以前バーベルバイセプスカールの正しいフォームについて記事を書いたことはありますが、今回はダンベルバイセプスカールについて詳述していきます。しかし、この二つの種目に共通しているところも多いので、今回の記事で違う点のみ取り上げたいと思います。バイセプスカールという種目について更に詳しく知りたい方は本文下方にある「・詳しく」という記事も合わせて読むことオススメします。

ダンベルバイセプスカールはバーベルバイセプスカールと下記の要点で違います。

  1. 筋肉を更に大きい範囲で鍛えることが可能です。それは可動域が広いからです。
  2. もっとピンポイントで上腕二頭筋を刺激することが出来ます。それはダンベルが独立して動く為です。
  3. ストレートバーベルに比べて、手首への負担が少ないです。

ダンベルバイセプスカールのスタート姿勢

スタート姿勢について

  • ダンベルをしっかりと握り、バーベルバイセプスカールと同じように体幹に力を入れ、コアを固めます。
  • 必要に応じて少し膝を曲げ、骨盤を前傾させます。足は肩幅か肩幅より少し広めにします。

※ 負荷を上げる際は出来るだけ背中で反動をつけないようにしましょう。反動をつけるというテクニックはチーディングといいますが、正しいフォームを身につけずにチーティングばかりやっていくと、主導筋ではなく、他の筋肉ばかり使う癖がついてしまうので、気をつけましょう。

ダンベルバイセプスカールのエンド姿勢

エンド姿勢について

  • 肘を動かさずに、ダンベルをゆっくりと上に上げます。上げる際は肩が前に来ないように十分注意をしましょう。

※ バイセプスカールを行う際の他の起こりやすいミスについて「バーベルバイセプスカール」という記事で詳しく述べています。

ダンベルバイセプスカールの正しいフォームをアニメーションでも確認しましょう。

ダンベルバイセプスカールのまとめ

  • ダンベルを使うので、可動域が広いです。従って、更に効果的に上腕二頭筋が刺激されます。
  • 動作の可動域を出来るだけ広くする為に、ダンベルは完全に下ろし、そしてゆっくりと上げていくのがポイントです。
  • 他のバイセプスカールのエクササイズに比べ手首への負担が少ないです。

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