シュラッグ(ダンベル)

  • 英語名: dumbbell shrug
  • 主働筋: 僧帽筋(背中の上部)
  • 器具: ダンベル
  • 初心者: YES
  • 難易度: ☆☆☆☆
  • 効果: 肩こり改善、肩関節強化、背中上部の厚み

たくましい背中

肩幅は三角筋の大きさで決まり、背中のサイズは僧帽筋という背中の上部と肩甲骨周辺の厚みで決まります。僧帽筋は肩に比べて大きく、肥大しやすい筋肉です。背中に厚みが欲しい方は是非、ダンベルシュラッグをメニューに取り入れてください。既に慣れている方にバーベルを使用したバーベルシュラッグもぜひチェックして欲しいです。

シンプルな動き

僧帽筋は首と背中の上部に覆っている大きな筋肉です。肩を上下させたり、肩甲骨を寄せたりする動きがメインのため、初心者でも重い負荷を持ち、簡単に行うことができます。

凝るのは肩ではない

デスクワークで凝りやすいのは肩より僧帽筋です。猫背でパソコンを使っていると常にこの筋肉に力が入ってしまい、休まずに働かなければなりません。ダンベルシュラッグで腕の重さに負けない背中をつくりましょう!

正しいフォーム

アニメーションでもフォームを確認しましょう

ダンベルシュラッグ

解説

  • 自分で持ち運びができるぐらいの重いダンベルを持ち
  • 吐く息で肩をすくめるように上げます
  • 吸う息でゆっくりと元に戻します

< 注意 >

  • 肩甲骨から動かす

Q & A

肩を上げる動作をして肩こりにならないの?

Mr.ナツキ(パーソナルトレーナー)

「たしかに、肩を猫背のまま肩を上げては本末転倒です。多くの肩こりが、デスクワークなどで姿勢不良のまま腕を前に出して仕事をしていることに起因します。特に猫背さんの場合は、肩が上がりやすく僧帽筋上部の緊張(いわゆる肩こり)を招いています。不良姿勢から胸が下がり、肩が腕ごと前に出てしまう人には、肩を上げるだけでなく、肩甲骨を寄せる運動も処方します。僧帽筋の中部が刺激され、自然と胸がはりやすくなり、腕の重さに負けない背中の力を引き出すことができますよ。」

2017-07-20T15:28:02+00:007月 14th, 2017|