走るほうが痩せるの?

・まずは歩くことからはじめましょう

運動習慣のなかった人がいきなりランニングをして膝を痛めてしまったという話をよく耳にします。そうならないためにも、まずはしっかり歩くことで土台を作り、走っても大丈夫な脚をつくりましょう。さらに、「歩く」と「走る」の違いについて理解しておくと良いでしょう。

★「歩く」は必ずどちらかの足が床と接しています。

★「走る」は両足が床と接していない場面があります。

つまりウォーキングとランニングの違いは、空中に浮いている時間があるかないか。そのため、いきなりランニングをするということは、ジャンプをして片脚で着地をするのと同じような負荷を与えていることになり、ある程度脚やお尻の力で身体を支えることができないと膝に負担が掛かり、それを繰り返すことで関節を痛めてしまうというわけです。そうならないためにも、あせらず、以下を参考にして段階的に取り組んでいきましょう。

① 歩くことにより脚を慣らす

② 早歩きにしてみる

③ ランニングとウォーキングを10分程度を交互に試してみる

④ ランニングだけをおこなう

ご自分の目標心拍数に適した方法を選択することが、安全で効果的な有酸素運動につながります。また、別の有酸素マシンや、筋トレ、ストレッチをおこなうこともおすすめです。
エアロバイクにはシートがあるため、膝にかかる負担を大幅に軽減してくれます。クロストレーナーは、体重を支持する必要がありますが、床と足との接地面がランニングよりも離れないため比較的、膝に優しい運動といえます。さらに、股関節を動かす正しいスクワットなどの運動は膝の負担を減らすための重要な動きのひとつです。必要であればストレッチや筋トレで、からだ本来の可動性や安定性を引き出しましょう。

➡︎ ストレッチってどうやるの?

2017-07-07T10:56:18+00:001月 2nd, 2017|