体脂肪は筋肉と違って、体を普遍的に覆っているから体全体に占める割合(体脂肪率)で表されています。筋肉のように部分的に骨に付着していないから、トレーニングした特定の部位から減っていくものではありません。体全体から少しずつ減っていくものです。

部位ではなくて、消費するカロリーの総量が大事!

だから、気になる部位をターゲットするよりトレーニングで可能な限りたくさんのエネルギーを消費するように頑張るのが得策です。

こうした理由でお腹にフォーカスを置いたトレーニングの効果は薄いです。体脂肪が減っていくには、全体のエネルギー消費が高い大筋群(足、背中、胸)をターゲットとしたトレーニングしなければなりません。そして、エクササイズは単関節より多関節種目(スクワットなど)がオススメです。

 > 腹直筋(シックスパック)は有名な割には面積が意外と小さな筋肉であるために、消費エネルギーも少ないです。