ストレッチをする人は足、ふくらはぎ、胸や体幹などの大きい部位のストレッチを良く行うが、小さいけどとても重要な部位のストレッチは忘れています。体を健康に保ちたいのであれば、部位の大きさに関係なく満遍なくストレッチをする必要があります。硬い関節(手首)は怪我に弱いので、定期的に手首のストレッチを行うようにすれば将来に備えることができます。転倒する時は、一番最初に着地するのは手です。転ぶ時に手は衝撃に耐えなければならないが、加齢と共に手首の柔軟性が低下していきます。

手首を更に強化する為にこのストレッチ

手首は内側(手の平)よりも外側(手の甲)のほうが硬いので、他のストレッチに下記の手首ストレッチを優先させることをオススメします。

手の甲のストレッチ

ストレッチのやり方

  • 腕を伸ばし、ゆっくりと手の甲を床につけます(写真A)
  • ゆっくりと腕を肘から曲げ始め、手の甲と手首に軽めのストレッチが掛かるようにします(写真B)

※ このストレッチは他の手首ストレッチに比べ、かなり強度が高いため、初めて行う際は頑張り過ぎないように十分注意して下さい。

まとめ

多くの人は大きい部位(足、体幹、胸など)をストレッチするが、小さいが重要な部位(手首など)を忘れてしまいます。年齢と共に手首の柔軟性も低下していきます。手の平より手の甲のほうが柔軟性がなくなりやすいので、週2回のペースでこの記事で紹介しました手の甲のストレッチを行うようにしましょう。