カーフレイズ(斜め)

 効く部位:ふくらはぎ(トレーニング+柔軟性)

 

何故ふくらはぎのトレーニングが重要なのか?

 ふくらはぎは第二の心臓と言われていて、下りた血液を上に送る重要な役割があります。

 ふくらはぎをトレーニングをしないと血液の循環が悪くなり、末端冷え性、痙攣、浮腫みの原因となります。

 

フォームとポイント

①     窓枠(または安定している動かないテーブルなど)に手を付く

②     足を後ろの方へ移動させる

・     手から近い位置に足があると体の角度が浅くなりふくらはぎへの負担が少なくなる為、出来るだけ手から遠い位置に足を置きましょう。

③     足は腰幅か肩幅

・     バランスを取りやすくする為に足は閉じすぎないようにしましょう。

④     体を真っ直ぐにキープ

・     体幹が弱い人はお尻が出てしまったり、逆に背中が反ったりしてしまいます。お尻が出てしまうと体の角度が浅くなる為効果が薄くなり、背中が反ると腰に負担がかかるので注意しましょう。このような姿勢になってしまう方は足の位置を手の位置に近づけ(ふくらはぎへの負担は軽くなってしまいますが)トレーニングしていきます。体幹の強い方は足をなるべく手の位置から離しましょう。

⑤     爪先立ちをして下ろす

・     爪先立ちをした時にお尻が出てしまう人が多いので注意。上記の通り体は真っ直ぐにキープして、爪先で全身を斜めに押し上げるようにする。爪先立ちをする時に途中で止めてしまう人がいますが、完全に上までいけるようにする。

・     下ろす時は踵がしっかり床に着くまで下ろす。

 

よくある質問

Q:立ってトレーニングするのと、斜めでトレーニングするのには違いがありますか?

A:ふくらはぎには二枚の筋肉があり、立っていても斜めでも同じ筋肉が働きます。斜めに踵が床にしっかり着く事でストレッチにもなり、トレーニングと柔軟の両方が同時に出来る為、初心者は斜めで行うのがオススメです。

 

Q:足の角度(爪先の向き)を変える事でトレーニングの効果は変わりますか?

A:足の角度を少し変えるだけでも、ふくらはぎは違う角度から刺激され、さらに効果が高まります。