失敗しないプロテインの選び方【プロテインは値段で選ぶべきではない!】-hakase

プロテインはいろいろな種類や値段で販売されています。

『どのプロテインがいいのかわからない…』

プロテインを飲み始めようとしている人なら誰でも一度は悩みますよね。

この記事では、プロテインを選ぶ際に注意して確認してほしい項目についてご紹介します。

失敗しないプロテインの選び方

3種類のソイプロテインの袋の写真

プロテインを選ぶ際は以下の4つを確認し選ぶようにすると良いでしょう。

  • 値段
  • 量(袋・容器の大きさ)
  • 成分(ビタミンミネラルは入っているか?)
  • プロテインの含有率

では詳しく説明いたします。

プロテインの値段

豚の貯金箱とお金のイラスト

プロテインの値段が、高ければ高いほど品質が良いと思うかもしれませんが、プロテインにおいては何の意味もない数字です。

僕が日本にきて驚いたのはプロテインの値段です。なんと~800グラムで1万円もする商品があります。欧米ではまずあり得ません。

同じ金額であれば、海外で6キロ以上のプロテインが買えるでしょう。

こうした理由からネット通販を利用して、送料を払ってでも買ったほうが安い場合があります。

注意:プロテインの値段が高ければ高いほど、効果も高いというものではない。

量(袋の大きさ)

大きいプロテインと小さいプロテインのサイズのイラスト

プロテインを量(袋の大きさ)で選ぶという手もありますが、がっかりすることも多くあります。

なぜなら、わざと容器を大きく作り、中身を少なめにするメーカーさんも存在するからです。

良く容器を見れば、「弊社のプロテインはキロ売り・リッター売り」という表記が大きい容器についていることが多いです。

袋ならではの、やり方が別であり、含有率が低いプロテインを販売されていることが多いです。

ポイント:プロテインの含有率が低いほど単価も安くなるが、量を多くして販売している企業(メーカー)が多い。

ビタミンやミネラルは入っているか

プロテインの成分のイラスト

ビタミンやミネラルを含むプロテインを好む人もいます。

食事からビタミンやミネラルを十分摂取できない方にはナイスチョイスです。

しかし、プロテイン+ビタミンとなるため、その分値段も少し上がってしまいます。

ポイント:もし筋トレ効果を高める目的でプロテインの摂取を始めた場合は、プロテインだけの商品で十分でしょう。

タンパク質の含有率が高いかどうか

80パーセントのパーセンテージのイラスト

良質で効果的なプロテインの含有率は80%以上です。

80%以上だと品質が上がるため、少し値段は高くなりますが費用対効果は抜群です。含有率が高いと、1回の摂取で多くのタンパク質を取ることができるからです。

基本的に含有率が60~70%のプロテインは費用対効果が低く、値段の割には1食で摂取できるタンパク質の量が少ないです。

含有率の低い製品ほど値段が安く、袋が大きいという特徴があります。質ではなくて量を選ぶことが目的なら、その選択もあるでしょう。

ポイント:含有率が80%以上のものが良質なプロテインなので、なるべくこちらを選びましょう。

【含有率の落とし穴に注意】

メーカーの表記はいくつかあり、「100グラム中」という表記であれば一番分かりやすく、含有率が高い商品を見つける指標になるでしょう。

ところが、最近は1食(スクープ)当たりといった表記が普及しています。1スクープの大きさもメーカーによって異なりますが、大体25グラムです。

例えば二つの商品があったとしましょう。

商品A(25gあたり)商品B(25gあたり)
22g18g

上記の二つを比べてもそれほど大きな差はないと思われますが、実は100グラム中の含有率に変換すると驚くほどの差があるのです。

商品A(100gあたり)商品B(100gあたり)
88g(含有率88%)72g(含有率72%)

ご理解いただけますでしょうか、表記されている数字の意味を理解して買ったほうが、メーカーの罠に引っかからないのです。

プロテインの種類はどれが一番いいの?

プロテインのホエイ・カゼイン・ソイの3種類ともに、原材料が異なるため働きや飲むタイミング、効果も違います。

そのため購入前に、その違いと自分にはどれが合っているのかを理解することが大切です。

プロテインの種類については以下の記事で紹介していますのでご覧ください。

・プロテインの種類と効果の違い【効果的な飲むタイミング】 

この記事で学んだことを生かして、良質なプロテインを効率よく摂取していきましょうね!