BMIはBody Mass Index(ボディ・マス・インデックス)の略称であり、健康診断の時に肥満度チェックに良く使われています。

しかし、運動している人ほどBMIが健康診断で引っ掛かる可能性が高いです。その理由は筋肉量が他の人より多いからです。

筋肉が多いとBMIも高い
BMIは体重と身長だけで算出されるから、もともと筋肉が多いから体重も重いという人の肥満度チェックには不向きです。特にアスリートや日常的にトレーニングをする人が当てはまります 

(注)運動する人の健康状態を把握するには、体脂肪率と筋肉の量を考慮しなければなりません。

BMIの求め方
BMI計算するには体重(kg)と身長(m)だけ必要です。

BMI = 体重 (kg) / 身長 (m)2(二乗)
例えば、身長168cmで体重が72kgの方の場合はBMI =  25.7

BMI = 72 kg / 1.68m (二乗) = 72 kg / 2.8 = 25.7
日本でBMIが25以上の人は肥満(1度)と判定されるから、この人は体脂肪率が13%であっても健康診断で引っかかってしまいます。

BMIは運動しない人向け
全く運動をせず1日過ごす人の肥満度チェックにBMIは悪くないし、健康診断時にすぐに算出できるため、とても便利だと言えます。

運動する人は気にしなくて良い
BMI = 18.5未満(低体重)
BMI = 18.5 〜 25未満(普通体重)
BMI = 25 〜 30未満(肥満)