筋肉痛は筋肉が壊れているわけではない?!【筋肉損傷ではない理由】-hakase

「筋肉痛は、筋トレをすると筋肉が壊れたから出てくる」と説明するトレーナーさんがいます。

しかし、実は筋肉痛イコール筋損傷ではないことを知っていましたか?

筋肉痛がひどければひどいほど筋肉がボロボロになっているという意味ではないのです。

筋肉痛は筋肉が壊れたわけではない

筋肉が変化する様子のイラスト

まだ測定技術や運動生理学に関する研究が進んでいなかった大昔には

『筋肉痛=筋損傷』だと考えられていましたが、実はそうではありません。

例えば、ちょっとした運動でも毎回筋肉が痛みを伴うほど損傷を受けていたら、内出血もするはずですが、どんなに筋肉痛がひどくてもそういうことはないですよね。

トレーニングで筋肉がボロボロに壊れるのではなく、筋細胞(筋線維)の構造がちょっと影響(変化)を受けるだけです。

ヒント:筋肉痛は換言すれば、「慣れている以上に体(筋肉)を使ったよ!キャパを超えたよ!」と思うべきです。

筋肉痛は、損傷の度合いを表しているわけではありませんよ!

筋トレ期間が長いと筋肉痛が出にくい

黒いタンクトップのマッチョの男性のイラスト

筋トレ期間が長ければ長いほど筋肉痛が出にくくなります。

例えば、1年間継続してトレーニングをした人は仕事が忙しいために、1か月休んだ後筋トレを再開してもそれほど筋肉痛にはならないのですよ!

プロテインに筋肉痛を和らげる効果はある?

プロテイン(タンパク質)は筋肉の材料であるから、筋肉を強くて大きくするには欠かせない物です。

しかし残念ながらプロテインドリンクには筋肉痛を和らげる効果はないと思って下さい。

もし、筋肉痛を和らげたければ、それはトレーニングに慣れるしかないのです。

運動後の食事はタンパク質を摂取しよう

タンパク質を含まれるアミノ酸には、筋細胞が被ったダメージを抑えたり、そして細胞を強くするはたらきがあります。

だから、みんな運動後にプロテインを飲むようにしてるんですよ!♪

しかし、まだ運動を始めたばかりの方はプロテイン以外の他の栄養素も重要なので、最初の3か月は通常の高タンパク質の料理(魚、豚肉や鶏肉など)が効果的です。

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